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コラム「お肌のアンチエイジング」
 
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アドバイザー 篠原 三秀(左)
篠原皮ふ科クリニック(大村市)院長。長崎大医学部卒業。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。「マイブームは子どもとの縄跳び」

アドバイザー 篠原 寿実(右)
篠原メディカルスキンケアセンター(大村市)代表取締役社長。サンルイインターナショナルフィトテラピースクール薬剤師コース講師。IMSI認定アロマテラピスト。「香りのブレンドに凝ってます」

 

第7回『たるみの最新治療について』
 

「肌にハリがなくて、疲れて見える。」
「もっとイキイキと、弾むような肌を手に入れたい!」


ほほのハリがなくなって、目元や口元が下がり、だらりと締まりのなくなった自分の顔にがっかりしたことはありませんか?
『たるみ』とは、シミ、シワ、毛穴の開きとともに、年齢を意識させるものです。
たるみは、加齢に伴って、肌の表面積に対してコラーゲンやエラスチンなどの肌のハリを保つ内容物が減ってしまうために起こります。

たるみを解消するには、マッサージで一時的に肌を引き上げる方法以外、たるんだ皮膚を切り取って肌の表面積を小さくする「フェイスリフト手術」しかありませんでした。
そこで顔全体をリフトアップできる方法として登場してきたのが、高周波やレーザーを使う治療方法です。
熱などのエネルギーで細胞を刺激して、コラーゲンなどのハリを保つ成分を増やします。
手術と比べると効果はマイルドですが、肌の中のハリ成分が増えるため、自然な感じで仕上がります。

たるみの治療法を選ぶときは、痛くても効果が高い方がいいか、ある程度の効果でいいから、痛くない方がいいのか、費用は妥当かなど、自分が満足できる方法を見極めてから治療を受けるのが大事です。
リフトアップの機器ではサーマクールが有名ですが、痛みも強く費用も十数万と高額です。

最近は痛みも少なく、4~6回の治療を繰り返すことでサーマクールと同様な効果があるフォトRFリファームなどの機器も出てきています。

※長崎新聞フリーペーパー「とっとって」掲載■お肌のアンチエイジングより

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Last Up date 2008.08.08 Copyright(C)2003 by Shinohara Hifuka Clinic