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コラム「お肌のアンチエイジング」
 
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アドバイザー 篠原 三秀(左)
篠原皮ふ科クリニック(大村市)院長。長崎大医学部卒業。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。「マイブームは子どもとの縄跳び」

アドバイザー 篠原 寿実(右)
篠原メディカルスキンケアセンター(大村市)代表取締役社長。サンルイインターナショナルフィトテラピースクール薬剤師コース講師。IMSI認定アロマテラピスト。「香りのブレンドに凝ってます」

 

第4回『加齢臭』
 


夏になると自分の体臭が気になりませんか。
体臭のなかで、40歳を過ぎてから出てくるのが加齢臭です。
加齢臭は皮膚の老化症状の一つで、20歳代や30歳代ではほとんどありません。
この中高年特有の青くさい、脂くさいにおいの主成分はノネナールという物質です。
ノネナールは皮膚の表面のあぶら(皮脂)の一部が、酸化劣化しできてきます。
男性だけでなく、女性でもノネナールが増えてきます。女性のほうが香りに敏感なので、みなさん意外に思われるかもしれませんが、加齢臭の相談は女性の方が多いようです。

加齢臭の対処法です。

  1. えり首、背中をよく洗い、におい物質を取り除く。
  2. ビタミンC、E、Aなどのサプリメントをとる。
  3. アロマテラピー

男性にお勧めなのは、ベルガモット、ローズマリー。
女性には、ローズオットー、ネロリ。ブレンドしたスキンローションやオードトワレを背中や気になる部位にスプレー。

気になるにおいをシャットアウトし、よりよく夏を乗り切りましょう。

※長崎新聞フリーペーパー「とっとって」掲載■お肌のアンチエイジングより

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Last Up date 2008.08.08 Copyright(C)2003 by Shinohara Hifuka Clinic