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コラム「お肌のアンチエイジング」
 
   

アドバイザー 篠原 三秀(左)
篠原皮ふ科クリニック(大村市)院長。長崎大医学部卒業。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。「マイブームは子どもとの縄跳び」

アドバイザー 篠原 寿実(右)
篠原メディカルスキンケアセンター(大村市)代表取締役社長。サンルイインターナショナルフィトテラピースクール薬剤師コース講師。IMSI認定アロマテラピスト。「香りのブレンドに凝ってます」

 

第1回『紫外線と皮膚』
 

東北と九州の女性では、肌の老化に20歳の差が

春になると、気温はそれ程でなくても日差しは急に強くなってきます。
日差し(太陽の光)には、目に見える光(可視光線)のほか、目に見えない赤外線や紫外線が含まれています。
その中で、特に肌の老化に関係しているのは紫外線です。

紫外線は、適量では体内でビタミンDを作るのを助け、骨を強くする作用があります。
しかし、過剰にあたると夜ヒリヒリして眠れない日焼けをおこしたり、シミ、シワなど肌の老化の原因となったりします。

紫外線のダメージは、日々蓄積をして出てきますので、日常生活であたる量が大変重要です。
日本の北と南では、年間太陽紫外線量が1.5~2倍くらい異なっています。
東北と九州の女性を比較すると60歳頃にはシミでは約20歳、シワでも6歳くらいの差がみられるという調査もあります。
紫外線の量が多い九州の女性は皮ふの老化が東北の女性に比べて、ずっと早くなります。九州である長崎に住んでいる皆さんは特に紫外線対策が重要です。

※長崎新聞フリーペーパー「とっとって」掲載■お肌のアンチエイジングより

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Last Up date 2008.08.08 Copyright(C)2003 by Shinohara Hifuka Clinic