第12回『美容皮膚科最前線』

シミ、ニキビ跡、肌のキメ、毛穴の開き、肌のたるみ最新治療。

最近、美容皮膚科が盛んになり、患者さんの希望も多様化する傾向にあります。
従来のホクロ、いぼ、シミの治療だけはなく、特殊なシミである肝斑、後天性太田母斑様色素沈着症、ニキビ跡、肌のキメ、毛穴の開き、肌のたるみなどにも効果があるような、新しいレーザーが開発されたり、今まであったレーザー技術の向上がなされたりしています。

今回は、美容皮膚科最前線で使用されている、新しいレーザーをまとめてみました。

サーマクールNXT
メスを用いない、切らないたるみ治療レーザーの最新機種。最初の機種は痛みが強かったが、痛みの少ないレーザーの照射方法や先端につけるチップが改良されてきている。
フラクセル2
肌を入れ替えるレーザーの改良機種。肌に極小のレーザーで多数の穴を開け、新しい肌と入れ替える。毛穴の開き、ニキビ跡、アクネスカー、熱傷後の瘢痕にも応用されている。
E-light
肌に負担をかけない、痛くない、若返りレーザー。患者さんの希望により、シミ、たるみ、脱毛、ニキビなど幅広い用途に対応できる。

※長崎新聞フリーペーパー「とっとって」掲載■お肌のアンチエイジングより